すいかの栽培に適した若葉区小間子町で自家製堆肥とステビアを活用したこだわりの土づくりにより、甘みと食感を追求した樹熟すいかです。
地域の竹林整備で伐採した竹で作った竹炭チップを土壌にすき込み育てています。甘さ・粒の大きさ・えぐみの無さと三拍子揃ったブルーベリーです。
「千葉半立」のみを使用した、落花生の甘納豆です。4日間の製造工程を経てじっくりと仕上げ、上質な味わい、しっとりとした食感を実現しています。
まもなく創業100年を迎える海苔問屋が、長年引き継がれてきた目利きによって味が濃く高品質の海苔を選別し、自社で丁寧に焼き上げています。
西千葉キャンパスで採れたはちみつに含まれる微量の花粉をDNA分析し、どんな花から出来ているのかを科学的に特定したはちみつです。
自然栽培により、豊かな甘みとすっきりとした後味を引き出した「Qなっつ」。産地としてのプライドを示すため、丁寧な選別を徹底しています。
生産者と消費者を結ぶ千葉市を代表する直売所として、近隣の生産者の鮮度の高い農産物を常時150品目以上販売しています。
一般的な落花生の約2倍の大きさで、甘みと旨味が濃いのが特徴の千葉県育成品種「おおまさり」。農薬や化成肥料を使わずに、地域の竹林整備で焼いた竹炭を畑に撒き、土をふかふかにすることで落花生が土の中でゆっくり大きく育ち、立派なおおまさりの実が育ちます。
熟練の生産者が現場で最も甘みが乗る「適熟」と判断したとうもろこしのみを早朝から収穫し、迅速な出荷と鮮度管理にこだわり、収穫日当日に販売。「いち早く、最も美味しい状態で消費者に届けたい」という想いが詰まったとうもろこしです。
食味にこだわり、1株から厳選した1果のみを収穫するとうもろこしは、品種選びから消費者の声を反映させるなど、消費者の「美味しい」を第一に考えて生産されています。肥培管理を徹底することで、多くの方から支持される食味を実現しました。
10品種、2000本の樹をリレー栽培することで、長期間、味わいの異なる様々な完熟ブルーベリーを楽しめます。20年を超える栽培経験と培った技術力を活かし、独自の基準で熟度や粒の大きさ、色味等を選別。木で完熟させた特別な甘さが特徴です。
千葉市で最初に開園したブルーベリー農園。園主が納得のいく食味・外観の品種をひとつずつ選定し、栽培が難しい稀少なものを含む15品種を栽培しています。品種に合わせた丁寧な栽培管理や選別により、こだわりのブルーベリーを存分に楽しめます。
千葉県ブランド豚『いも豚』、県内産のニンニク、小麦を使用した、とことん地産地消の原料にこだわった逸品です。冷凍豚肉は使用せず、毎朝生のもも肉を挽き、出来上がった餃子は一晩かけて熟成させながら冷凍。味に妥協しない製造でよりおいしい餃子へと仕上がっています。
県内でも限られた地域でしか生産することができない青混ぜ海苔を使用した、磯の風味を感じられる逸品です。じっくりと時間をかけて「焼き」を入れることで高い香りを保ちながら、見た目の美しさも兼ね備えたこだわりの海苔です。
江戸時代中期、幕張でサツマイモの試験栽培を成功させた儒学者・青木昆陽の名にちなんで生まれた銘菓「昆陽」。和菓子と洋菓子が融合したサツマイモのスイーツは、滑らかなくちどけとこだわりの味から、幕張を代表する土産品として地元に愛されています。
身近にある地元野菜のおいしさを地域市民に伝えたいという思いで、自社の配送ルートを活用して集荷した野菜を店舗で販売したり、惣菜パンを製造・販売しています。売れ残った野菜をもれなくパンにすることでフードロス削減にも貢献しています。
真っ赤になるまで樹上で熟させてから収穫し、24時間以内に販売する「完熟で」「新鮮な」「もぎたての」トマトです。見た目の鮮やかさに加え、完熟ならではの旨味もたっぷり。日持ちの良さも大きな特徴です。
「あなたと共に笑顔に!幸せに!」をモットーに環境に配慮した栽培方法で育てたにんじんは、皮ごと生で食べられるほどの甘さ。リピーターも多く、にんじん好きはもちろん、苦手な方も「これなら食べられる!」と好評です。
美味しさを追及して作られた2種類のイチゴ(紅ほっぺ、かおり野)は、リピーターが続出するほどの人気ぶり。優しさに溢れたオリジナルのラッピングは贈答用にも最適で、イチゴと共に「嬉しい」をお届けします。
粒が大きくうま味の強い「自然栽培おおまさり」。熟し具合で味と食感が変わるため、違いを楽しんでもらえるよう「完熟」と「適熟」の2種を一粒ずつ手作業で選別しています。冷蔵便で新鮮なままお届けします。
食べて美味しい、贈って嬉しい。さわの森農園の『しあわせいちご』。上品な甘さと程よい酸味が特長で、自分へのご褒美に、大切な人への贈り物に最適な、みんなが笑顔で幸せな気持ちになるイチゴです。
パルパルとはハワイの言葉で“やわらかい”。その名の通り、通常のオクラに比べ、身が柔らかく甘味が強いのが特長です。栽培には手間がかかりますが、美味しいものをお届けするために研究を重ねています。
氷温Ⓡ熟成製法により、千葉県産の豚肉・牛肉の旨味を最大限引き出した「千葉県産「一」ブランド」。第2回認定のソーセージに続き、シリーズ全体で認定となりました。熟練マイスター考案のレシピと最新技術が融合した、ドイツでも高評価を受けた実力派の商品です。
創業250年の伝統と技術を受け継いだ手造り米麹。麹の温度や室(むろ)の室温・湿度を調整しながら、人の手でじっくり3日間かけて丁寧に仕上げます。塩麹や甘酒を作れば、自宅で手造り発酵食品を楽しめます。
生産者の販路支援を行う「ファームサポート千葉」。そごう千葉店に開設された収穫後24時間以内の野菜を販売する『24コーナー』では、鮮度抜群の地場野菜が並び、SDGsの取り組みとしても注目されます。
一番美味しい状態で食べてほしいとの思いから、栽培方法と収穫時期にとことんこだわり、ギリギリまで熟したミニトマトを生産。そんな完熟ミニトマトの鮮度と食味は、地元を中心に根強い人気を誇っています。
圧倒的な美味しさにこだわり作り上げた糖度11度の高糖度フルーツミニトマトです。トマトの常識を超えた驚きの甘さと贅沢な味わい。一粒一粒を選果機にかけて選別しており、糖度・品質も折り紙付きです。
*令和5年11月20日付けで、「OSMIC TOMATO mini『Premium』」から変更になりました。
お客様に大きくて美味しいイチゴを食べてほしいという思いから、小さな実や花を摘み取って、大きな実に栄養を集中させるなどの手間をかけて栽培しています。有機肥料を使って育てたイチゴは、味、見た目、大きさのすべてを兼ね備えた一粒です。
イチゴの高設栽培ベンチを活用し、1株に1玉と栄養をしっかり集中させて生産した、爽やかな食味の青肉メロン。夏の強い日差しを利用して育てることから、例年、8月中旬ごろにしか収穫できない幻の果実で、大切な人への贈り物にもおすすめです。
「ヘビーメタルを聞かせて育てた小松菜は鉄分が増えるのか」というユニークな発想から生まれた同商品。鉄分への変化はなかったものの、土づくりからこだわった、えぐみの少ない小松菜の食味は人気を博し、サラダや生食でも美味しくいただけます。
千葉市のイタリアンレストラン「アラペサ」の味を、ご家庭でもお楽しみいただける一品。素材の味を生かすため、ごくシンプルに仕上げたトマトソースは添加物不使用。幅広い年代に食べてもらいたいというシェフの思いが詰まっています。
完熟イチゴの美味しさをそのまま真空パックに閉じ込め、急速冷凍した一品。フレッシュなイチゴとはまた違った、サクサクした食感が味わえます。風味が落ちにくく長期保存も可能。削りイチゴやワインの氷代わりにもおすすめです。
千葉市土気地区で300年以上前から生産されている伝統野菜「土気からし菜」の種を使った国産の粒マスタード。使われているはちみつも千葉市産にこだわっており、千葉市の恵みが詰まった一瓶です。
「イチゴでお客様を笑顔にしたい」との思いから、市内のイチゴ観光農園が連携して結成したハッピーベリーガーデンズ。栽培技術を切磋琢磨し合いながらサービスを提供しているほか、駅でのイベント販売なども共同で実施しています。
千葉市の新鮮な食材を生かしたメニューが自慢のイタリアンレストラン「今日和」。食を通じた社会貢献活動にも力を入れており、廃棄される野菜を有効活用する「ベジタブルレスキュー」をはじめ、地元のレストランならではの取り組みを見せています。