千葉市の食ブランド「千(せん)」。
加曽利貝塚が作られた数千年前から人が住み続けているこの地での食と生活を、
さらに千年先まで持続させるべく、立ち上がりました。
市内産業の更なる活性化とマーケットにおける競争力強化のためには、
自ら手掛けた農産物、商品、サービスの素晴らしさを市内外に発信し、
最終的には消費者から選ばれる存在にまで昇華させなければなりません。
「千」はいわば、千葉市の食にかかわる事業者のチーム。
地域をあげて市産品の付加価値向上と競争力の強化を図る構えです。
brand Mission